カスタムバランスのインソールを買ってみた②(使用レビュー)

先日購入したカスタムバランスのインソールを実際に使用してみたのでレビューをアップしたいと思います。使用状況は下記の通り。

ライトレーサーとカスタムバランス

  • 朝ラン 距離:5km/シューズ:アシックス ライトレーサー
  • 帰宅ラン 距離:10km/シューズ:オン クラウド

朝ランで使用したレビュー

まずは朝ラン5kmでの使用レビュー。ライトレーサーに合わせってカットしたので当然ぴったり。履き心地は購入体験の投稿でアップしたとおり、右のアーチが低いのを感じます。まずこれが気になってしょうがないです。とは言え走り初めは案内調子よくスタートできました。

しかし3kmほ地点くらいで気づいたことがあります。朝ランは大体ジョグペースですが、普段に比べて疲れやすいような気がします。試しに4分30秒/kmペースまで上げてみましたが、どうも心拍の上り方が早いような気がします。本当に気のせいかもしれませんが。。

ってゆうか距離が短すぎてよく分からん\(^_^)/

帰宅ランで使用したレビュー

それでは、帰宅ランではどうでしょうか。帰宅ランではいつもオンのクラウドで走っています。インソールも無理なく入りました。昨日の帰宅ランの投稿で足首が痛む話をアップしました。

本日はどうでしょうか?

ヤッタ\(^_^)/痛くない

あのもやもやするような足首まわりの痛みは出ませんでした!

しかし、左足(インソールのアーチが高い方)のバランスが少し取りにくいようです。2km~5km間で微かにズキっと系の痛みが生じました。左足インソールのアーチが高すぎるのか・・・と思いながらもペースダウンしながら流していると痛みは消え普段と同様に走ることができました。朝ランで感じた心拍の上り方については、帰宅ランでも同様に普段より早いような気がしました。これについては体調面に左右されている可能性もあるためもう少し検証します。

170311 帰宅ランログ

昨日の帰宅ランより1分以上早いです。

現時点(17/3/10)でのレビューまとめ

現段階の総評としては、1歩1歩の蹴り出しはまぁまぁ良いです。足の運びが普段よりスムーズに感じます。ただし慣れるまで履きならしが必要。また、左右の形はできる限り差が出ないように作った方がバランスも取りやすいです。

カスタムバランスのインソールを買ってみた①(購入体験)

カスタムバランス(CustomBalance)はヴィクトリア(もしくはゼビオなど)で手軽に購入できるカスタムインソールです。ZAMSTを展開する日本シグマックス社が輸入販売元を行っています。

今まではシダス(SIDAS)のインソールを使用していましたが、1年2ヵ月使用してへたりを感じてきたので、2週間後の板橋Cityマラソンに備えて買い替えを決意。ほんとは使い慣れたシダスのインソールをリピートするつもりでしたが、思い切って以前から気になっていたカスタムインソールを購入してみました。お値段は9180円(税込)なり。

カスタムバランスのインソール

1.足裏の測定

はじめは足裏の測定から始まります。身体測定の体重計のような測定器にはだしで乗って足裏の圧を読み取りコンピュータで結果を表示してくれます。乗る部分がガラス状になっていて、底が鏡張りになっているので自分の足裏が見えます。そして、圧がかかっている部分が緑色のライトで光るので、目視で圧のかかり具合をチェックできる仕組みです。ちなみにはだしで乗るので足の匂いが気になる人はちゃんと準備してから行った方がよいと思います(笑)

2.測定結果の説明

結果をもとに店員さんが詳しく状態を説明してくれます。私の場合は若干オーバープロネーション気味です。というかほとんどの人がオーバープロネーションらしいです。要は程度の問題です。これが酷いオーバープロネーションの人ほど、カスタムインソールの効果が実感しやすいようです。足裏の測定は無料ですのでこの段階で「検討しまーす」でもOKです。

3.カスタムインソールの作成

購入を決意したらインソールの作成に入ります。事前に成型する際の説明を受けますので、この説明はしっかり聞いた方がよいです。その際、足形を取るときの体重の乗せ方を練習します。直方体の枕のようなクッションに片足を載せて、踵から体重をかけます。数秒経過したら徐々に前方へ体重を移動していきます。この時、小指側に体重を多めにかけます。練習が終わったら、平べったい状態のインソールをDVDデッキのような機械(店員さんはオーブンと言っていたかな?)に突っ込んで温めます。大体4~5分でしょうか。この間に、足を自分でマッサージしておきます。血流の状態で足裏の柔らかさがとかが若干変わるらしく成型に影響するらしいですよ。よーくマッサージしておきましょう。インソールが温まったら、成型の本番。練習の時の枕の上にインソールを載せて、片足ずつ成型していきます。両足終わったら完成。私はレース本番ではライトレーサーを使用しているので、それに形を合わせてはさみを入れてもらいました。完成品はこちらです。

カスタムバランス

決して安い買い物ではないので、あとは余計なものを買う前にとっとと会計を済まし店を出ましょう。

カスタムインソール作成時の感想と注意点

カスタムインソールを作ってみた感想としては、思ったより手軽に作れたというのが第一印象です。足形を取るというイメージから粘土みたいなのに足を突っ込むのかと思いきや、温めたインソールに直接乗るだけ。私の場合、測定から完成まで30分くらいでした。途中、購入を悩んだ時間もあったので、即決できる人は15~20分もあれば作れると思います。(公式サイトでは10分と表記しています。)

実際ライトレーサーに挿入して試し履きした感じとしては、フィット感はあるものの、土踏まずのアーチを支えてる感はあまりありません。もしかしたら、成型失敗(笑)?ということもあるかもしれませんが、それは実際使用してみたレビューで評価したいと思います。ちなみに、こちらはかかと側から撮影した画像。

カスタムバランスのインソール(踵側)

左足のアーチの方が明らかに高く成型されています。また、かかとも左の方が高いです。やはり失敗なのか・・・と不安がよぎります(;´Д`)。成型時の体重の乗り方でこの差が出てしまうのか、足裏の形によってこうなるのか、これは1回カスタムインソールを作っただけじゃ判断できませんね。

次に注意点を上げるとすると、まず過度な効果は期待しない方がよいなと思いました。既成品のインソールを使用している人で、不満がないのであればわざわざカスタムインソールを購入する必要はないのかなぁと思います。それから、カスタムインソールを作成する際は、時間に余裕があり、成型に集中できる時がよいです。今回、私は家族揃って店へ行きました。2歳10ヵ月の息子にとっては、迷路のような店内は遊び場です。嫁も一生懸命追っていましたが、測定中の私のとこに来たり、商品を持って歩き回ったりそちらが気になって仕方ありませんでした。カスタムインソールを購入する場合は、なるべくなら一人でお店に行けるタイミングを狙った方がよいと思います。

それではまた今度、実際の使用レビューをアップしたいと思います。