朝ランと夜ランのメリットとデメリット

私は平日は夜走ることが多いです。週3回会社から自宅まで10kmの道のりを帰宅ランしているからです。

逆に休日は朝走ります。朝走ってその後の時間を有意義に使えるようにしています。

最近知人がランニングを始めて夜の方が走りやすいって言っていました。朝走るのと夜走るのではそれぞれどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?自分なりにまとめてみます。

朝ランのメリットとデメリット

朝ランはやっぱり気分が良いです。特にランニングを始めたばかりだとすごく実感できます。なので私はビギナーさんには朝ランをお薦めしてます。ランニングの時のメンタルは凄く重要です。気分の乗り方1つで楽しく走れるかどうか変わってきますからね!

次に少し科学的な観点で考えてみます。日光を浴びるとメラトニンの分泌が止まり体内時計がリセットされます。メラトニンは簡単に言うと睡眠を促すホルモン。またそこに有酸素運動が加わるので自律神経を整えるのに効果的です。ただしハードに走り過ぎると交感神経が優位になってしまうので、リラックスしたい場合には軽めのジョグでいきましょう。

また朝ランを継続すると夜型の人でも朝型になれます(多分)。現に私がそうでした。以前は深夜1時、2時まで起きていることがざらにありましたが、朝ランを始めてからすっかり朝型人間になりました。

デメリットは時間のコントロールが少し難しいです。社会人にとってはただでさえ慌ただしい朝。朝ランのためにいつもより早起きするガッツを出せるかがポイントです。ランニングをしていても継続できなければ意味がありません。特に始めたばかりの人だと朝ランを習慣化する難しさがあると思います。

朝ランの前には準備運動は念入りにやった方がいいです。朝はまだ筋肉が、硬いのでしっかりとほぐしてから走り始めるようにするとより気分良く走れると思います。

そして必ず水分補給してから走り始めることが大切。水分補給をしないとすぐバテます。なるべく良いパフォーマンスて走るために水分補給は必須です。少し長めに走る場合はせめてバナナの1本でも食べからスタートします。

夜ランのメリットとデメリット

メリットは時間のコントロールがしやすいことです。夜は空き時間を活用したり帰宅ランをすることができます。また朝よりも筋肉が使いやすい状態なはずですのでより軽快に走れることでしょう。

デメリットは疲労が溜まっている状態でのランニングになる可能性があることです。例え仕事疲れなどでも疲労が溜まった状態でのランニングは怪我に繋がりやすいです。数回であれば問題ないですが、疲労は蓄積していきます。自分の疲労具合をしっかりと見極めて、コンディション次第では思い切って休んでしまった方が良いと思います。ちなみに私は前のシーズン夜ランの回数を週1回から週3回に増やしてその数ヶ月後膝を故障してしまいました。それが直接的な原因かはわかりませんがオーバーワークであったことは否めません。今も週3回夜ランしてますが運動強度を調整しながらやっています。

その一方、走ったら疲れるからぐっすり眠れる・・・と思う人がいるかもしれませんが私はそう思いません。走り方によってはアドレナリンが出るからです。22時とか23時過ぎにランニングをしている人をみかけますが私はあまりお薦めしません。もちろん人それぞれライフサイクルが違うのでその人たちにとってはその時間帯がベストタイミングってこともあります。通常のライフサイクルを送ってる人は遅くとも9時までに終わらせるべきだと思います。

ちなみに夜ランは音楽を聴きながらやるのがお薦めです。amazonミュージックとかでクラブミュージックを聞き流しながら走ると結構テンションが上がりますよ!もちろん準備運動もきちんとやりましょう。

朝に走るのも夜に走るのも、一長一短かなぁ。でもやっぱり個人的には朝ランがオススメです。朝の日光はすごく気持ちいいですよ!